Ierapetra mosque, ギリシャ、イエラペトラのモスク
イエラペトラのモスクは、正方形の平面プラン、瓦で覆われた木造の寄棟屋根、そして北西の角にミナレットを持つ礼拝所です。建物は町の中心部にあり、さまざまな時代の歴史的建造物の近くにあります。
モスク内部の碑文によれば、オスマン時代の1891~1892年頃に建てられ、スルタン・アブデュルハミト2世にちなんでハミディイェと呼ばれた。同じ碑文は、以前のモスクか聖ヨハネに捧げられた教会の跡地に建てられた可能性を示すが、確実ではない。モスクは1910年代に放棄された。
このモスクはスルタン・アブデュルハミト2世にちなみハミディイェと呼ばれ、現在は礼拝に使われていない。内部では南東の壁のミフラーブが、切妻飾りを持つ彩色彫刻パネルで囲まれ、その破風にはアラビア語碑文の入った逆さのメダルが据えられている。南西のオスマン式泉は、加工石を積んだ八角形のドーム建築で、出水口と水槽が残る。
この建物は町の中心部にあり、カレス要塞やローマ時代の遺跡から徒歩圏内です。町を散策しながら、他の史跡と一緒に訪れるのに便利です。日中に散策の一部として探索できます。
ミナレットは1953年の強い地震で損傷し、上部を失いましたが、現在も下の2つのバルコニーが立っています。塔は、この地域に影響を与えた地震の痕跡をはっきりと示しています。