Amphitheater of Lyon, フランス、リヨンのローマ円形闘技場
リヨンの円形闘技場は、植物園(ジャルダン・デ・プラント)の中にある古代ローマの遺跡です。遺構には、かつて競技場を形作っていた石壁や入口の一部が残っています。
この場所は1世紀初頭に創設され、地域全体にとって重要な建造物となりました。1世紀後には、各地からのより多くの訪問者を受け入れるために拡張されました。
この円形闘技場は、周辺地域の代表者が儀式や公的行事のために集まった場所でした。現在はその遺構が庭園の中にあり、かつてここで人々が集まったことを示しています。
この場所へは、第一地区の庭園入口近くに停まるバス路線で簡単に行けます。バス停から円形闘技場までの徒歩移動は迷わずに済み、庭園は年間を通じて開園しています。
北側の入口や基礎壁などの一部の遺構は今も立っており、当時の建設方法を見ることができます。これは市内中心部で見られる数少ないローマ時代の円形闘技場の一つです。