Basilique de l'Immaculée-Conception de Lourdes, フランス、ルルドにあるゴシック・リバイバル様式の小バシリカ
無原罪の聖母大聖堂は、マサビエルの岩の上に建つ淡灰色の石灰岩のネオゴシック様式の教会です。正面には尖頭アーチの入口とバラ窓を挟む二つの四角い塔があり、十字架を頂く高さ70メートルの尖塔がそびえます。内部は長さ55メートル、幅22メートルで、三つの身廊に分かれ約700席を備えます。
1858年にマサビエルの岩付近で起こった出現をきっかけに、この宗教施設の建設が1862年に始まりました。建物は建築家イポリット・デュランの設計に従い、1876年に完成し奉献されました。
内部には、フランス各地から巡礼者によって残された数多くの奉納プレートや旗が展示されており、この神聖な場所での個人的な精神的な瞬間を示しています。
この場所は、特に主要な宗教行事や巡礼シーズンには大勢の人でにぎわい、かなり混雑することがあります。静かな時間帯に訪れると、空間を快適に移動し、自分のペースで細部を観察することができます。
高さ70メートルの尖塔には800〜2000キロの鐘が4つあり、最も重いジャンヌ・アルフォンシーヌがアヴェ・マリアを奏でます。入口を挟む2つの小さな塔は、1876年の教会の奉献から数十年後の1908年にようやく完成しました。