ブローニュ=シュル=メール, フランス、パ=ド=カレー県の海岸沿いのコミューン
ブローニュ=シュル=メールは、フランス北部のパ=ド=カレー県にある海岸沿いの町で、イギリス海峡に面した丘陵に位置し、高低差のある二つの地区に分かれています。城壁に囲まれた上の町は、港や水辺に沿った商業地区の上にあります。
紀元前55年、ローマ人はイギリスとの交易のためにここに港を築き、ゲソリアクムと名付けました。その後、中世には要塞に発展しました。19世紀には、漁業の成長と新しい埠頭の建設に伴い、下町が急速に拡大しました。
上の町には13世紀の城壁が残っており、住民は狭い路地のネットワークを日々の用事に利用しています。小さな店では、この地域の海運の伝統にまつわる特産品を販売しています。
上の町へは急な坂道や階段を徒歩で登ることができますが、港周辺は比較的平坦です。ナショーカなどの見どころは近くにまとまっているので、1日で複数箇所を訪れることが可能です。
この公共水族館には、さまざまな海や湖から集められた58,000以上の動物が、自然に近い水槽で飼育されています。訪問者は透明なトンネルを歩いて、エイやサメが真上を泳ぐのを見ることができます。
