Saint-Pons-de-Thomières Cathedral, フランス、サン=ポン=ド=トミエールにあるロマネスク様式の修道院教会。
サン=ポン=ド=トミエール大聖堂は、フランス南部の小さな町にあるロマネスク様式の修道院教会で、主要な入り口に特徴的な石彫刻が施されています。内部には、最後の晩餐やキリストの昇天などの聖書の場面が装飾として描かれています。
この教会は936年にトゥールーズ伯レーモンによって修道院として設立されました。1318年、教皇ヨハネ22世による教皇勅書により大聖堂の地位を与えられました。
町、修道院、大聖堂の名は257年に殉教したシミエの聖ポンティウスに由来する。彼の聖遺物はニースから運ばれ、その移遷は6月15日に修道院で祝われた。革命以降、この建物は1789年に礼拝が途絶えたサン・マルタン・デュ・ジョールに代わる教区教会となっている。
訪れるのに最適な時間は通常の開館時間内で、詳細は現地で確認できます。場所はベジエ市からN112号線とD612号線経由で簡単にアクセスでき、建物の近くに駐車場があります。
1771年に金鍍金の鍛鉄格子で閉じられた聖歌隊席には、ほぼ当初の状態のまま伝わるオルガンがある。この聖歌隊席は1768年にコーヌ=ミネルヴォワ産とイタリア産の大理石で飾られた。要塞のように築かれた身廊の壁は厚さ2.45メートルある。