Tour CB21, フランス、クールブヴォワの超高層ビル
ツアーCB21は、高さ179メートル、44階建てのタワーで、ギリシャ十字型のフロアプランが特徴です。建物には約70,500平方メートルのオフィススペースがあり、複数の国際企業が入居しています。
このタワーは1972年から1974年にかけて建設され、当時パリで2番目に高い建物となりました。計画段階では地域の反対運動に直面しましたが、完成しました。その完成は、ラ・デファンスを新しいビジネスセンターとして確立する転機となりました。
この建物は、1970年代にラ・デファンスが現代的なビジネス地区へと変貌する過程を形作りました。訪問者は、この地域がどのようにして企業オフィスや国際企業の中心地となったのかを見ることができます。
このタワーは公共交通機関に直接接続しており、市内のどこからでも簡単にアクセスできます。現役のオフィスビルなので、訪問には許可が必要だったり、一般エリアに限られる場合があることに注意してください。
この建物は2010年に全面的な外装改修が行われ、新しいカーテンウォールが外観とエネルギー効率の両方を向上させました。この近代化により、ラ・デファンスで最もエネルギー効率の高いタワーの一つとなりました。