File:Tour First - La Defense - Inauguration 6 mai 2011.jpg, フランス・ラ・デファンスにあるオフィスタワー
トゥール・ファーストは、パリ西側のラ・デファンス地区にある56階建てのオフィスタワーで、地上231メートルの高さがあります。平面は三つ又の星型で、中央のコアから同じ角度で腕が伸びています。
このタワーは1974年にトゥール・ユエーアペーとして開業し、2007年から2011年の間に大規模な近代化が行われました。工事完了後、現在の名称に変更されました。
中央のコアから120度間隔で伸びる三本の腕を持つ星形の平面は、UAPの母体となった3つのフランス保険会社の合併を象徴するものとして選ばれた。1998年1月、アクサによるUAP吸収後、塔はトゥール・アクサに改名された。2017年6月以降、コワーキングスペースのクワークが2フロアを占め、11階にはアルベール・アンジェルが手がけた高さ11メートルのトロンプ・ルイユの図書館がある。
この建物には全フロアを結ぶ28基のエレベーターと、地下3階があります。総利用可能面積は約86,700平方メートルで、すべてオフィスとして使用されています。
建築家ピエール・デュフォーは、中央コアから120度間隔で3つの腕が分岐する形をデザインしました。この配置により、見る角度によって異なる幾何学的なパターンが生まれます。