File:Tour First - La Defense - Inauguration 6 mai 2011.jpg, フランス・ラ・デファンスにあるオフィスタワー
トゥール・ファーストは、パリ西側のラ・デファンス地区にある56階建てのオフィスタワーで、地上231メートルの高さがあります。平面は三つ又の星型で、中央のコアから同じ角度で腕が伸びています。
このタワーは1974年にトゥール・ユエーアペーとして開業し、2007年から2011年の間に大規模な近代化が行われました。工事完了後、現在の名称に変更されました。
建物の元々の三つ又の星型デザインは、UAP企業を形成した3つのフランスの保険会社の合併を象徴していました。
この建物には全フロアを結ぶ28基のエレベーターと、地下3階があります。総利用可能面積は約86,700平方メートルで、すべてオフィスとして使用されています。
建築家ピエール・デュフォーは、中央コアから120度間隔で3つの腕が分岐する形をデザインしました。この配置により、見る角度によって異なる幾何学的なパターンが生まれます。