St. Didier's church of Villiers-le-Bel, フランス、ヴィリエ=ル=ベルにあるゴシック様式の教会
ヴィリエ=ル=ベルのサン=ディディエ教会は、十字形の平面を持つゴシック様式の教会で、4つのベイを持つ身廊と2つの側廊を備えています。突出しない翼廊と内部の12本の柱が、この礼拝所の内部空間を形作っています。
この教会の建設は13世紀初頭に始まり、西側のファサードと南側の側廊から始まりました。1486年から1498年にかけて大規模な改修が行われ、建物の外観が大きく変わりました。
この教会は長く聖エテルヌスに捧げられていたが、その聖遺物は革命期に失われた。1561年、アンヌ・ド・モンモランシーの求めに応じ、ラングルの教会がラングルの聖ディディエの骨を贈り、現在の名の由来となった。1635年の主祭壇にはディディエとサン=ヴィクトル修道院の守護聖人ヴィクトルが描かれている。
建物は大規模な修復作業(基礎工事と内部の改善を含む)を経て2011年に再オープンしました。訪問者は、維持管理の状況によってアクセスが異なる場合があるため、事前に地元の開館時間を確認してください。
オルガンの筐体は17世紀のオーク材で、奏楽台の板には聖ディディエの生涯の場面が描かれ、16世紀の木材が再利用された可能性がある。筐体の上にはトランペットを持つ大きな金色の天使像が載る。この楽器は1939年に歴史的記念物に指定され、1982年にパスカル・クワランによって修復された。