Abbaye Saint-Étienne, フランスのバーニュ=サント=ラドゴンドにあるベネディクト会修道院。
サン=テティエンヌ修道院はシャラント県バイニュ=サント=ラドゴンドにある旧ベネディクト会修道院で、ロマネスク様式の教会は1060年から1066年の間に着工された。淡灰色の切石を積んだ高い四角い塔が十字架付きのピラミッド屋根を戴き、粗い灰色と褐色の石造の主棟に接する。主棟は急勾配の屋根とトレーサリー付きの大きな尖頭アーチ窓を持ち、明るい石の低い部分には半円アーチ窓とガラス戸がある。
この修道院は1083年以前に設立され、16世紀のイングランド侵攻と宗教紛争の間に大きな変化を経験しました。これらの出来事が建物の構造と用途を恒久的に形成しました。
この修道院は聖ステファノにちなんで名付けられ、ベネディクト会の原理に従って祈りと仕事の場として機能していました。訪問者は、今日も礼拝の場として機能し続けるこの場所の精神的意義を感じ取ることができます。
この修道院は現在、教区教会として機能しており、ロマネスク様式の建築を見たい訪問者に定期的に開放されています。内部を見学したい場合は、事前に訪問時間を確認してください。
修道院に残る最古の文書は1083年2月14日付で、聖ステファノにちなみ「Sanctus Stephanus」の名でこの修道院を記し、カルチュレールの一部をなしています。この初代殉教者への献名が、現在も教区教会が冠する「Saint-Étienne」の由来です。