Place d'Alliance, 18世紀の歴史的建造物と広場、ナンシー、フランス
アリアンス広場はナンシーにある約80×60メートルの長方形の広場で、建築家エマニュエル・エレが設計し、3階建ての揃った邸宅が囲む。中央にはポール=ルイ・シフレ作の噴水があり、多弁の石の水盤、川を表す3人の髭の老人を載せた岩、喇叭を吹く像を頂く細長いオベリスクで構成される。1763年に植えられたシナノキの並木が広場を縁取る。
ロレーヌ公スタニスラス・レシチンスキの命により、1751年に旧公爵菜園の跡地、取り壊されたサン・ジャック稜堡の上に広場が造られました。エマニュエル・エレはサン・スタニスラス広場として設計しましたが、1756年のルイ15世とマリア・テレジアの条約を記念してアリアンス広場と改名されました。革命期にはルノメ広場、次いでシャリエ広場と呼ばれました。
名称は1756年のルイ15世とオーストリアのマリア・テレジアの同盟条約にちなむ。ポール=ルイ・シフレ作の噴水には「Perennæ Concordiæ Fœdus Anno 1756」などのラテン語の銘が刻まれ、髭を生やした寓意像が水を注ぐ。1763年頃に植えられたシナノキが今も広場を縁取る。
元の石畳は歩きやすく、ベンチがシナノキの木の下に点在しています。この広場は一年中開放されており、特別な設備なしで訪れることができます。
この噴水はもともと近くのカリエール広場に置かれる予定だった。彫刻家ポール=ルイ・シフレはローマのベルニーニ作「四河の噴水」を強く参考にした。メダリオンや浮彫のラテン語の銘文は1756年の条約を讃え、「Perennæ Concordiæ Fœdus Anno 1756」と記す。