Lombez Cathedral, フランス、ロンベズの南ゴシック様式の大聖堂
ロンベズ大聖堂は、南ゴシック様式の歴史的建造物で、ピンクと白の石で造られた特徴的な5層の八角形の鐘楼があります。塔は他の建物の上にそびえ立ち、大聖堂の外観を特徴づけています。
ロンベズ教区は1317年に教皇ヨハネス22世によって創設され、現在の煉瓦造大聖堂はそれ以降に建てられ、鐘楼と身廊の最初の区画から始まった。最後の修道院長アルノー・ロジェが初代司教となり、後任のジャック・コロンナは1330年に詩人ペトラルカをロンベズに招いた。教区は1801年のコンコルダートで廃止され、その領土はバイヨンヌとトゥールーズに分割された。
後陣の3枚のステンドグラスは15~16世紀にアルノー・ド・モールの追随者たちが制作し、19世紀に修復されたもので、キリストの生涯と受難の場面を描く。他の窓は19世紀のもの。簡素な西入口の右側のプレートは、司教ジャック・コロンナが手配した1330年のペトラルカの訪問を伝え、コロンナは1335年に彼を名誉参事会員にした。
西入口は簡素で、小さな円窓と石造のフランボワイヤン様式の門があり、右側のプレートは1330年のペトラルカの訪問を伝えている。内部では塔の下に12世紀の鉛の洗礼盤、西端に18世紀のオルガン、聖歌隊席に17世紀のクルミ材の stall がある。15~16世紀の3枚のステンドグラスは後陣にある。
大聖堂の内部には、12世紀の洗礼盤があり、下部には宗教的な人物像、上部には古代様式の世俗的な場面が組み合わされています。神聖なものと日常的なもののこの組み合わせは、中世の芸術的関心を明らかにしています。