Condrieu AOC, フランス、ローヌ地方のワイン産地
コンドリューAOCは、ローヌ川沿いの急な花崗岩の斜面にあるワイン産地で、7つのコミューンにわたってヴィオニエ種だけが栽培されています。ブドウ畑は丘陵の段々畑に広がっているため、手作業が必要です。
ブドウ畑はローマ時代から存在し、18世紀のパリ市場で知られるようになりました。1940年に原産地統制呼称に指定されました。
名前はラテン語のCondriacumに由来し、今日でもヴィオニエ生産の中心地です。ここでは、世代を超えて受け継がれてきた伝統的な製法を守り続けており、急斜面には地域のアイデンティティを定義する特別な技術が求められます。
これらのワインは、桃、アプリコット、スミレの香りが特徴で、シーフードやアジア料理とよく合います。収穫後約3年以内に最も良く熟成します。
この地域はわずか約160ヘクタールのブドウ畑しかなく、フランスで最も小さい原産地統制呼称の1つです。このように狭い範囲でのヴィオニエの専門栽培は、栽培方法に特有の連続性をもたらしています。