Téléphérique de l'Aiguille du Midi, フランス、シャモニー=モン=ブランのロープウェイ
エギーユ・デュ・ミディ・ロープウェイは、シャモニーと標高3,842メートルの山頂駅を結ぶ空中ケーブルカーで、距離は5,420メートルです。登りは2つの区間に分かれており、途中のプラン・ド・レギーユ駅で乗り換えます。頂上まで約20分です。
このシステムは1954年に建設され、20年間世界一高いケーブルカーとして知られていました。現在も単一の空中リフト設備での最大垂直落差の記録を保持しています。
「エギーユ・デュ・ミディ」という名前は、山頂が下の村から見て正午の太陽の位置と一直線になることに由来します。この名前は、地元の人々がこの山を自然の時計や目印として使っていたことを示しています。
晴天の日は周囲のアルプスの山々がはっきりと見えます。頂上は麓よりかなり寒いので、暖かい服装をおすすめします。
最大の見どころは「虚空への一歩」で、山の斜面の上に浮かんで見える歩行用のガラスキューブです。訪問者は地形の上空1,035メートルに立ち、足元の風景を見下ろすことができます。
