Téléphérique de l'Aiguille du Midi, フランス、シャモニー=モン=ブランのロープウェイ
エギーユ・デュ・ミディ・ロープウェイは、シャモニーと標高3,842メートルの山頂駅を結ぶ空中ケーブルカーで、距離は5,420メートルです。登りは2つの区間に分かれており、途中のプラン・ド・レギーユ駅で乗り換えます。頂上まで約20分です。
シャモニーからプラン・ド・レギーユまでの第1区間は1954年に、標高3,777メートルの山頂駅までの第2区間は1955年に開通した。開業時には世界で最も高いケーブルカーであった。現在は、この地域の他のほとんどのリフトも運営するモン・ブラン社によって運行されている。
「エギーユ・デュ・ミディ」はフランス語で「正午の針」を意味し、尖った山頂を指す。ロープウェイの上部区間は山頂付近で47度の勾配に達し、2013年12月以降、来訪者は山頂テラスに設置された「Pas dans le vide」と呼ばれるガラスの箱に入ることができる。運営するCompagnie du Mont-Blancは、地域の他のほとんどのロープウェイやラック式鉄道も管理している。
第1区間は6~8分でプラン・ド・レギーユに着き、そこから標識のある道でラック・ブルーへ約15分、バルコンの散策路でモンテンヴェールへ2時間30分、シャモニーまで下ることもできる。頂上では歩道橋が北峰と中央峰を結び、エレベーターで66m上がると標高3,842mの実際の山頂に着く。山頂からはパノラミック・モン・ブランがジェアン氷河の上を20分余りでイタリアのポワント・エルブロネ(3,462m)へ渡る。
最大の見どころは「虚空への一歩」で、山の斜面の上に浮かんで見える歩行用のガラスキューブです。訪問者は地形の上空1,035メートルに立ち、足元の風景を見下ろすことができます。
