Botanical garden of Metz, フランス、モンティニー=レ=メッツにある植物園
メッツ植物園はモンティニー=レ=メッツに広がる4.4ヘクタールの敷地で、小川でつながる3つの池、曲がりくねった小道、約80品種のバラ園がある。1,000平方メートルの温室にはラン、サボテン、ヤシなど80科に属する約4,500株が収められている。1719年築のフレスカテリー館はガラス張りのドームを持つ赤レンガの建物で、現在は公園管理局が入る。
この場所は1866年に旧フレスカテリー公園の敷地に造成され、1861年にメッツで開かれた万国博覧会のために建てられた温室が移設されました。これらの建造物は、今日も庭園の外観と機能を形作っています。
庭園の名は、1719年にフィリップ・ドーベルタン・ド・ビオンヴィルが建てた夏の別荘フレスカテリーに由来し、そのパヴィリオンは現在公園管理局が使用しています。ローズガーデンには約80品種が集まり、香りの庭とイネ科植物のコレクションが新しい庭を構成しています。園内にはメス出身の彫刻家クリストフ・フラタンによる動物のブロンズ像が置かれています。
庭園はモンティニー=レ=メスの rue du Pont-à-Mousson 27 ter にあり、毎日無料で入園できます。園路は3つの池と芝生の間を縫うように延びるので、温室から樹木園まで歩く時間を見込んでおくとよいでしょう。園内をミニチュア鉄道が巡ります。
高台の入口にあるブロンズは鷲と鹿の戦いを表し、同型の作品が1863年にニューヨークのセントラルパークに設置され、同公園最古の彫刻とされる。園内には周囲4.60メートルを超える木が4本あり、18世紀末にさかのぼる可能性のある個体もある。