Museum of Resistance in Limoges, フランス、リモージュにある博物館
リモージュ抵抗・強制収容博物館は、サンテティエンヌ大聖堂のふもと、シテ地区のヌーヴ・サンテティエンヌ通り7番地にある旧プロヴィダンス修道院会修道院を使用している。淡いベージュの石積みの正面には、石の飾り縁と花綱を施した半円アーチの入口があり、その中に「MUSÉE DE LA RÉSISTANCE」「LIMOGES」の文字を掲げた青緑色の店構えが収まる。内部は2階建て、10以上のテーマ別の部屋に約800点を展示する。
プロヴィデンス会の修道女たちは対抗宗教改革の時期、1650年頃にリモージュへ定住し、修道院は1650年から1670年にかけて無名の建築家によって建てられ、1779年にはジョゼフ・ブルソーが礼拝堂と建物を改修した。フランス革命で国有財産として没収され、1792年に修道会は解散、1833年からは市が200人収容の兵舎として19世紀末まで使用した。博物館は2009年から2012年にかけて全面的に改修され、1,200平方メートルを増築して展示面積1,400平方メートル、市は700万ユーロを投じ、2012年にアンリ・シャドゥルヌの名を外して現在の名称となった。
このコレクションは、第二次世界大戦中にレジスタンス運動に加わった人々の個人的な品や証言を展示しています。これらの品々や物語は、訪問者に当時の選択や経験を直接感じさせてくれます。
博物館は簡単にアクセスでき、移動に制限のある訪問者を含むすべての人が展示を見られるように設計されています。文書や品々をゆっくりと鑑賞するのに十分な時間を計画してください。
常設の見学路は1939年から始まり、10のテーマ別の部屋を年代順にたどる。その構成は歴史家オリヴィエ・ヴィエヴィオルカ、リムーザン地方の専門家パスカル・プラス、館長アニー・マルタンが作成した。修道院の最初の建設期は1650年から1670年で建築家は不明、1779年にジョゼフ・ブルソーが礼拝堂と棟を改築した。