Musée d'art et d'archéologie de Laon, フランス、ラーンにある美術館
ラーン美術・考古学博物館は、大聖堂近くの rue Georges Ermant 32 にある旧テンプル騎士団修道院を使用している。建物は舗装された中庭を囲み、急勾配の切妻と尖頭アーチの開口部を持つ淡い石造の礼拝堂と、灰色の漆喰壁・茶色の瓦屋根・白枠の窓を持つ2階建ての建物が並ぶ。庭の礼拝堂は12世紀のもの。
博物館は1861年に創設され、1891年に12世紀の礼拝堂をもつ旧テンプル騎士団の修道院に移りました。地域と地中海の考古資料が集められ、ポール・マルグリット・ド・ラ・シャルロニーの遺贈でギリシャ陶器などが加わりました。
ここでのコレクションは、地域の芸術家による作品と、ラーンとその周辺でさまざまな時代に人々がどのように暮らしていたかを示すオブジェを展示しています。これらの作品は、この地域を形成してきたコミュニティの日常生活と技能を示しています。
建物は市の中心部から簡単にアクセスでき、部屋は明確に配置されているため、展示を見て回るのは簡単です。さまざまなオブジェとそのラベルを注意深く見るために、十分な時間を取るとよいでしょう。
この美術館のギリシャコレクションは約1,700点にのぼり、ルーヴル美術館に次ぐフランス有数の規模です。ポール・マルグリット・ド・ラ・シャルロニーの遺贈によるもので、青銅器時代から紀元後最初の数世紀までの壺、テラコッタの小像、大理石彫刻を収めています。