Museum–aquarium of Nancy, フランス、ナンシーにある自然史博物館と水族館
ナンシー博物館水族館は、1933年に建てられた建物の中に、剥製などの標本と生きた水生生物を展示しています。コレクションには、数百点の剥製標本と、さまざまな水環境を再現した多数の水槽があります。
コレクションは1752年、スタニスワフ・レシチニスキ公爵が17の地方の驚異の陳列室を統合して王立医学学院を設立したことに始まります。1854年にナンシー理学部とともに自然史陳列室が再興された後、リュシアン・キュエノの働きで専用の建物が実現し、1933年に動物学コレクションが新しい動物学研究所へ移されました。2004年には「フランスの博物館」の称号を取得しました。
名称はかつての動物学研究所を伝える。入口の上には「FACULTÉ DES SCIENCES」、左右の柱には「INSTITUT DE ZOOLOGIE」と「MUSÉE DE ZOOLOGIE」の文字が刻まれている。動物学ギャラリーは2階にあり、1階にはノーチラスとカリプソの水槽ギャラリー、サル・バトーがある。ノーチラスギャラリーの突き当たりのアストロラーブギャラリーでは現代美術の企画展が開かれる。
博物館は rue Sainte-Catherine 34番地、place Stanislas と porte Sainte-Catherine を結ぶ通り沿いにあり、裏手には旧植物園の jardin Dominique Alexandre Godron が広がります。トラム1号線の「Division de fer」停留所は約300メートル、porte Sainte-Catherine 付近の canal de l'Est 沿いとマリーナには無料駐車場があります。館内では水族館と Nautilus、Calypso、Astrolabe の各ギャラリーが1階に、動物学ギャラリーと企画展示室が上階にあります。
1933年に建てられた建物は、光による損傷からコレクションを守るために窓がありません。この珍しい設計は、最初から収蔵品の管理に真剣に取り組んでいたことを示しています。