Morand bridge, フランス、リヨンの道路・地下鉄併用橋
モラン橋は、2つのプレストレスト・コンクリート・ボックスと鋼製の水平補強材でローヌ川に架かり、長さは約187メートルです。橋の上は車道、その下はメトロの線路になっています。
1774年からこの場所には木造の橋が架かっていましたが、その後数世紀の間に破壊され、何度も再建されました。現在のコンクリート橋は、第二次世界大戦中にその場所が損傷を受けた後、1976年に完成しました。
この橋は、川の両岸の地区を行き来する人々にとって日常の渡り道となっており、地元の人々はその構造について深く考えずに日常的に利用しています。
メトロの駅は道路面のすぐ下にあり、橋の床版からの階段でつながっているため、地下鉄へのアクセスが簡単です。歩行者は橋を快適に渡れ、バス路線の重要な拠点でもあります。
北側の橋脚には大きなシアキーがあり、背の高い照明器具を支えていて、橋の端に独特のデザイン要素を生み出していますが、多くの訪問者が見落としています。この構造的なディテールは、川岸から特定の角度で見たときに、渡り橋に印象的なシルエットを与えています。