Eglise Notre-Dame de Saint-Lô, フランス、サン=ローにあるゴシック様式の教会
サン=ロー・ノートルダム教会はゴシック様式の教会で、特徴的な石造りの塔が2つあり、尖頭アーチと内部全体に渡るリブ・ヴォールトが見られます。建物には多くのステンドグラスの窓があり、歴史記念物に指定されている1892年製ルイ・ドビエール製のオルガンが置かれています。
建設は1297年に北塔で始まり、1464年に南鐘楼が続き、1600年代まで様々な段階を経て続きました。1944年の破壊後、尖塔のない南塔、聖歌隊席、側廊だけが残り、緑色の片岩を用いて再建されました。
屋外説教壇はジョフロワ・エルベール司教によって建てられ、市民法の公布や、聖ジャン・ウードなどの宗教者による説教に使われました。この教会が何世紀にもわたって公共生活やコミュニケーションに果たしてきた役割を示しています。
教会は定期的に一般公開されており、歴史的なオルガンや内部の細部を含む建築を探索できます。前の広場からは、外側の石造りや塔の特徴を眺めるのに良い場所です。
1944年の爆撃の後、教会は地元の材料である緑色の片岩で再建され、戦前とは異なる外観になりました。この再建は、被害と再建が街の性格をどのように形作ったかを示しています。
