Église Saint-Maximin de Thionville, フランス、ティオンヴィルにあるカトリック教会
サン=マクシミン教会は、メスの建築家ル・ブランの設計で1755年から1759年に建てられた新古典主義のカトリック教会です。淡いベージュの石のファサードには、アーチ形のルーバー開口を持つ四角い塔が二つ、石の十字架を載せた欄干、暗い長方形窓の上の浮彫付き三角破風があります。三段の緑の扉は階段の上に開き、内部は三身廊のホール式です。
12世紀頃の最初の教会はリュ・ブリュレにあり、1493年の火災後、教区は現在地に再建し、発掘調査で七面のゴシック様式の内陣が確認された。市は1756年にメスの建築家ル・ブランに新設計を依頼し、請負業者キュニ・モーとニコラ・ガイスラーが工事を進めて1759年に完成、1760年に奉献された。1870年の砲撃で損傷し、1883年に修復・再奉献され、十字形の聖具室が追加された。1984年に歴史的記念物に指定されている。
この教区は930年からトリーアの聖マクシミン修道院に属し、教会の守護名もそこに由来する。以前は聖パウロと聖エウスタキウスに捧げられていたとみられる。1760年の主祭壇は、レッテルのカルトジオ会修道院から移された1742〜1743年のロココ様式の聖体容器の下にあり、聖体櫃は1900年のもの。
教会は年間を通じて行われる宗教儀式や音楽演奏の際に訪れることができます。開館時間は季節や教会暦によって異なるため、事前に確認することをお勧めします。
6つの鐘は1921年にロベクールのジョルジュ・ファルニエ鋳造所で鋳造された。直径207.1センチ、5,740キロの大鐘マクシミヌスは同鋳造所最大の鐘である。マリア(2,320キロ)やジャンヌ・ダルク(277キロ)も含まれる。