Notre-Dame-des-Marais, フランスのラ・フェルテ=ベルナールにあるゴシック教会。
ノートルダム・デ・マレはラ・フェルテ=ベルナールにある淡い石造りのゴシック教会で、南側と後陣は飛梁と小尖塔付きの控え壁に囲まれています。鉛で覆われた尖塔を持つ四角い塔は高さ50メートルに達し、内陣のヴォールトは25メートルで塔の頂部とほぼ同じ高さです。身廊と翼廊のヴォールトは17メートルを超えません。
ノートルダムに捧げられた礼拝堂は1233年に記録され、1366年に教区教会となった。百年戦争で工事は遅れ、1450年頃に身廊と四角い塔から着工し、16世紀初頭に内陣とその周囲の礼拝堂が続いた。1596年、ヴィエ兄弟が高内陣のヴォールトを閉じたことで完成し、その旨が凱旋門の上の銘文に記されている。
最古のステンドグラスは15世紀後半のもので、身廊と北側の内陣側廊を飾る。内陣礼拝堂と南側廊の窓は1533年から1540年に制作された。銘文には寄進者とガラス職人の名が記され、『シモンの家の饗宴』はケラン家の寄進で1534年にジャン・クルトワが手がけた。南側の欄干には聖歌『レジナ・チェリ』が刻まれている。
主入口は南側のカルノー広場に面しており、行き止まりの路地に開く西正面ではありません。教会は町中心部の干拓された沼地の上に建ち、周囲の舗装された広場は駐車に使われています。歴史的記念物に指定されているため、見学が修復工事と重なることがあります。
教会のオルガンは1532年に製造され、2つの鍵盤とペダルを備えています。後に、ル・マン大聖堂でも働いたオルガン製作者ピエール・ベルトによって改修されました。