Annunciation Church, フランス、コルテのバロック様式の教会
コルテの受胎告知教会はバロック様式の建物で、1655年に造られた聖ヨセフに捧げる側廊が西側の旧鐘楼を囲み込んでいます。鐘楼には大きな時計盤、欄干付きの平台、アーチのある開放的な鐘室、緑のドームがあります。内部では淡い青とクリーム色の格間で描かれたヴォールト天井が、赤い絨毯の通路と濃い木の長椅子の上に広がっています。
建設は1450年、オメッサ出身のアンブロワーズ・アリギ司教の下で始まり、1655年に大きな改修が行われました。この2つの時期が建物の現在の外観を形作っています。
サン・テオファル礼拝堂の名はコルシカの聖人テオフィロに由来します。堂内には、コルシカ唯一の聖人で守護聖人とされるフランシスコ会修道士ブレーズ・ド・シニョーリの蝋製の横臥像があり、1979年にグレヴァン美術館が制作しました。バチカンから贈られた、ヴュルテンベルク公に同胞のために執り成すサン・テオファルの像と絵画も飾られています。
教会はコルテの中心部にあり、地域の活動の場として今も使われているため、適切な時間帯に公開されています。礼拝する人々への敬意を払って訪れることが大切です。
パイプオルガンは1764年にヨハン・コンラート・ヴェルレによって建造され、その楽器部分は1978年9月11日に歴史記念物の物件として指定された。この楽器は、1973年5月2日に歴史記念物の補足目録に登録された教会の中に置かれている。