Chapelle Notre-Dame-de-Grâce d'Équemauville, フランスのエクモーヴィルにある歴史的建造物に指定された礼拝堂。
エクモーヴィルのノートルダム・ド・グラース礼拝堂は、オンフルールを見下ろす台地に建つ礼拝堂で、木骨造りや瓦屋根など伝統的なノルマンディー様式が見られます。内部の壁には、何世紀にもわたって海に出た人々が残していった船の模型や海に関する奉納物が掛けられています。
この礼拝堂は、1600年から1615年にかけて、オンフルールの商人と船員によって、地面の動きで崩壊したそれ以前の建造物を置き換えるために建てられました。この場所は、航海に出る人々が旅の安全を求めて訪れる巡礼地となりました。
この礼拝堂には、船乗りたちが奉納した数多くの船の模型や海に関する品々が納められており、漁業のコミュニティが自分たちの仕事と信仰を深く結び付けていたことを示しています。今日でも訪れる人々は、感謝と守護の表現として壁に掛けられたこれらの品々を見ることができます。
この礼拝堂へは、コート・ド・グラース通りからアクセスでき、日中は訪れることができます。団体での訪問は、適切な受け入れのために事前に手配できます。
1990年にデュポンによって作られたオルガンが内部にあり、礼拝や行事で使用されています。この楽器は、この場所が今日も礼拝のために積極的に使われていることを示しています。