Maison 14 rue Kéréon, Quimper, フランス、カンペールにある指定歴史記念碑。
ケレオン通り14番地のメゾンは16世紀建造の4階建ての角家で、地上階は粗く切った灰色の石の大きなブロック積み、上の各階は下の階より順に張り出している。最上2階と西側の切妻はスレートで覆われ、木骨造の正面には白い漆喰の壁と濃色の木組みが見える。南西の角では面取りした石柱が1階と2階を支え、その西面のルネサンス期の壁龕に聖母子像が置かれている。
16世紀に木造骨組み工法で建てられたこの家屋は、1957年7月24日に登録番号PA00090351で歴史的記念物に指定され、クラッセ(Classé)の区分で全ファサードと屋根が対象となった。現在も個人所有で、1階には店舗が入っている。
通りはフランス語で rue Kéréon、ブルトン語で Straed ar Gereon と呼ばれ、西側から合流する路地は rue des Boucheries、ブルトン語で Straed ar Gigerien という。1階は長く店舗として使われており、角の石柱の西側にあるルネサンス期の聖母子像の窪みが見どころである。
この家はカンペールの旧市街にあり、いつでも通りから見ることができます。内部の見学については、Boisbilly館の文化遺産サービス事務所が案内してくれます。
角の石柱の西側、1階部分には聖母子像を収めたルネサンス期のニッチがあり、通りからは見落としやすい。2階はその石柱より大きく南へ張り出している。