Église Santa-Maria-Assunta de Furiani, フランス、フリアーニにある礼拝堂
フリアーニのサンタ・マリア・アスンタ教会は、村の上の山斜面に建つ単一の身廊を持つ礼拝堂です。内部は長さ約12メートル、幅約5メートルで、後陣と西正面は9世紀の聖堂にさかのぼります。壁面には15世紀のフレスコ画が残り、荘厳のキリストと十二使徒が描かれています。
礼拝堂の東側、後陣と西側ファサードを含む部分は、9世紀の聖域にまで遡ります。建物は10世紀に改修され、現在見られるフレスコ画は15世紀に追加されました。
15世紀のフレスコ画は、十二使徒に囲まれた威厳あるキリストを描き、他の区画には宗教的な場面が表されています。この壁画群が歴史的記念物への指定の根拠となりました。使徒はそれぞれの持物で見分けられます。
村の駐車場から徒歩で約40分、約160メートルの登り坂が続きます。道標に従って進むため、丈夫な靴と基本的な体力があれば、快適に訪れることができます。
礼拝堂はフリアーニ上方のモンテ・カネットの斜面に建ち、そこへ至る小道はジェノヴァの塔の遺構のそばを通ります。尾根からはバスティア湾とカップ・コルスが見渡せ、晴れた日にはトスカーナのカプラーイア島とエルバ島も望めます。