University Library of the industry association in Mülhausen, フランスのミュルーズにある大学図書館。
ミュルーズの産業協会大学図書館(BUSIM)は、ミュルーズ大学キャンパスの旧産業建築フォンデリーの2階にある。閲覧室は光沢のある赤いカーペット敷きで、天井には白い湾曲したアーチと長い蛍光灯が並び、片側の壁に沿って暗い枠の高い細い窓が続く。灰色の天板の机の周りには黄緑色の成形プラスチック椅子が置かれ、低い白い書架には色とりどりの背表紙の本が並ぶ。
この施設は1986年に、地元の大学と産業協会のパートナーシップにより、教育と専門能力開発を支援するために設立されました。学界と産業界のこの協力関係は、今日までの図書館の焦点を形作ってきました。
この図書館は1825年12月24日に設立されたミュルーズ産業協会に由来し、その定款は機械・化学技術に関する書物の図書館を定めていた。資料部門は協会の委員会構成を反映し、化学、機械、商業、美術、博物学、繊維、鉄道、特許、貨幣学などに分かれる。初代司書で地質学者のジョゼフ・ケクラン=シュルンベルジェは約400点の研究図書を遺贈した。
コレクションへのアクセスは、scd.uha.frのデジタルカタログを通じて行われ、利用者は物理的な資料と電子リソースの両方を検索できます。訪問者は、ウェブサイトでどのサービスがどのタイプの利用者に利用可能かを確認する必要があります。
2010年の移転の際、旧蔵書は分割され、アルマン・ヴァイス遺贈の約4,500冊と文学コレクション1,300冊はミュルーズ市立図書館に寄託され、科学・技術・美術のコレクションはフォンデリに移された。2015年2月以降、フォンデリ資料センターは提携機関の所蔵品から毎月「今月の宝物」を紹介している。