Église Saint-Gérand du Palais, フランスのル・パレにあるネオゴシック様式の教会。
サン=ジェラン・デュ・パレ教会は、1905年にジャン=マリー・アブグラル司教座聖堂参事会員の設計で建てられたネオゴシック様式のホール式教会で、粘板岩と花崗岩の壁とスレート葺きの尖塔を持つ。中央の四角い塔にはルーバー付きの鐘楼、時計盤、彫刻されたティンパヌムと木製の両開き扉を備えた尖頭アーチの入口がある。三つの身廊が六つの開間で、トレーサリー付きの高い尖頭アーチ窓の下に広がる。
この場所には1677年から1684年にかけて最初の教会が建てられたが、1894年の火災で大きな被害を受け、1904年に取り壊された。現在の教会は1905年、司祭ジャン=マリー・アブグラルの設計で建てられた。スレートの尖塔はオルガンの修復が行われた1992年に追加され、2015年7月31日の法令で歴史的記念物に登録された。
内部は、1930年代にモーメジャン工房によって制作された青と金のアールデコ調モザイクが特徴で、17枚のステンドグラスとともに空間の視覚的特徴を形成しています。
教会はベル=イル=アン=メールのル・パレ、rue de l'Église にある。入口は塔の基部にある、彫刻入りのティンパヌムと木製の両開き扉を備えた尖頭アーチの門で、広場に面してはいない。歴史的記念物に指定されているため、ガイド付き見学や団体訪問は事前の申し込みで手配する。
1864年にアリスティド・カヴァイエ=コルが製作したオルガンは1875年に教区へ寄贈され、1904年の旧教会解体後も保存された。1988年より歴史的記念物に指定されている。同じく指定を受けた18世紀の聖イシドール、聖ペトロ、聖イヴ、聖ルイの4体の像も旧教会から移された。