Église Saint-Seurin de Plassac, フランスのプラサックにあるローマカトリック教会
サン=スラン・ド・プラサック教会は、ジロンド川河口を見下ろす斜面に建つカトリック教会である。石積みはロマネスク様式の核に後世の増築が加わったもので、サン=ピエール・ド・プラサック教会とも呼ばれる。発掘調査では現在の教会の下から7世紀のメロヴィング朝期の建造物が見つかっている。
考古学的調査により、7世紀のメロヴィング朝時代の建物がこの場所に存在し、初期の宗教的活動の場となっていたことが明らかになりました。現在の建物はその基礎の上に建てられ、その後何世紀にもわたって多くの改修が行われました。
この教会には、ノートルダム・ド・モンテュゼの像と聖フリュクトゥーズの遺物が安置されており、精神的なつながりを求める巡礼者が訪れます。これらの品々は、地域社会の宗教生活と伝統の中心となっています。
この教会はブレイの南にあり、河口沿いの集落を結ぶ主要道路からアクセスできるので、車での訪問が便利です。丘の中腹にあるため、敷地内を歩き回る際は滑りにくい靴をお勧めします。
教会のそばの発掘で、ガロ・ローマ時代のモザイク床と、若い女性の遺骨が納められた墓室が見つかりました。このモザイクは、教区教会が建つはるか以前に、ジロンド河口を見下ろす斜面に別荘か墓の記念建造物があったことを示しています。