Gare haute du téléphérique du Salève, フランス、モネティエ=モルネのケーブルカー
サレーヴ・ケーブルカーは、モネティエ=モルネの下部駅から約1172メートル上昇してサレーヴ高原に到達するケーブルカーシステムです。このシステムには下部駅と上部駅があり、運行時間中はゴンドラが連続して動き、急な地形を越えて乗客を運びます。
このケーブルカーは、以前この山で運行していたラック式鉄道の近代的な代替として1932年に開業しました。閉鎖期間を経て、1984年に再建され再開業し、訪問者向けの定期的な運行に戻りました。
上部駅は、訪問者が旅の後に立ち止まって周囲の景色を眺め、休息をとる場所です。ハイカーや家族連れはここで過ごすことが多く、上の山道を探索するための拠点として利用します。
所要時間はほんの数分で、キャビンへの乗り込みができる方なら年齢を問わず利用できます。景色を楽しむには晴れた日に訪れるのがおすすめで、上の遊歩道を歩く予定があるなら歩きやすい靴を履いてください。
このシステムの改修には、ルートが国際国境を横断するため、フランスとスイスの協力が必要でした。この国境を越えるケーブルカーは現在、年間約30万人の乗客を運び、両国間の重要なつながりとなっています。