Monastère du Carmel de Lourdes, フランス、ルルドのカルメル会修道院
丘の上に建つ、礼拝堂と回廊を備えた閉鎖的な修道院です。石造りの建物には19人の修道女が住み、聖務日課を守っています。囲まれた区域には、個室、作業場、そしてマサビエルの洞窟を見下ろす庭があります。
この共同体は、教皇ピウス9世がルルドにおけるカルメル会の存在を公式に認めた3年後の1876年に設立されました。ポーのカルメル会の修道女たちが、ベルナデット・スビルーが1858年7月16日に18回目の出現を受けたラ・リベールの土地に最初の建物を建てました。施設はその後、拡張され近代化されました。
カルメル会の修道女たちは、16世紀にアビラのテレサが改革した戒律に従い、聖歌による祈り、瞑想、労働の日々を送っています。彼女たちの観想的な生活は、ルルドを訪れる巡礼者に精神的な支えを提供しています。共同体はまた、修道生活を考えている女性への助言も行っています。
修道院は、17 Route de Pauにあり、聖域から約1.6キロメートルの距離です。訪問者は礼拝堂での礼拝に参加できますが、閉鎖された区域への立ち入りは許可されていません。若い女性は修道生活を体験するための滞在を申し込むことができます。市内バスがルルドの中心部とこの場所を結んでいます。
修道院の庭は、ベルナデット・スビルーが1858年7月16日の朝、18回目の出現と出会った土地の一部に作られました。この日はカルメル山の聖母の典礼上の祝日と重なり、そのことがこの場所での修道会設立に特別な意味を与えました。