Old Shuamta, ジョージアの山岳地帯カヘティ州にある正教会の修道院
オールド・シュアムタは、ジョージア東部のゴンボリ山脈にあり、3つの石造教会からなる正教会の修道院群です。標高約1015メートルの森林の中にあり、三廊式バシリカと2つのドーム型教会があります。
5世紀に創建されたこの修道院は、バシリカと7世紀に加えられた2つのドーム付き教会を中心に発展した。1520年、カヘティ王レヴァンとの結婚に向かう途中のティナティン・グリエリがここに立ち寄り、近くに新シュアムタを創設したため、この地は旧シュアムタと呼ばれるようになった。旧修道院は16世紀にはすでに放棄されていた。
シュアムタという名はグルジア語のシュア(中間)とムタ(山)を組み合わせたもので、山々の間という意味です。1520年、カヘティ王レヴァンとの結婚に向かうティナティン・グリエリがここを通り、近くに新しい修道院を建てたため、この古い修道院は「旧シュアムタ」と呼ばれるようになりました。バシリカには6世紀から9世紀に用いられた柱による祭壇障壁がそのまま残っています。
修道院群はゴンボリ山地の森林に覆われた斜面、標高1015メートルの地点にあり、テラヴィの西約5キロメートルに位置します。グルジア語の資料は7キロメートルとするため、余裕を持った行程を。3つの教会は近接し、バシリカの南門と北門はドーム教会へ抜ける通路になっています。不整地には丈夫な靴が役立ちます。
7世紀のドーム型教会はムツヘタ近郊のジュヴァリの縮小版で、約11×9メートル、四つのアプスと四つの隅室を持つが装飾はない。同じ7世紀の小教会は、北カヘティの10世紀クヴェテラ教会の原型になった可能性がある。