Wedding Palace, トビリシの儀式用建物
ウェディングパレスは、トビリシにあるソビエト時代のモダニズム建築で、中央の噴水を囲んで結合された2つの螺旋状の翼で構成されています。各翼には独自の入口と独立した集会スペースがあり、全体の構造に外側から見える二重の対称性を与えています。
この建物は1984年に完成し、建築家ヴィクトル・ジョルベナゼによって設計されました。彼の設計は、1920年代の表現主義的な形態と、中世ジョージアの教会建築から引き出された要素を融合させました。
建物の名称は用途とともに変わった。結婚式場として開館した後、2002年に購入したバドリ・パタルカツィシヴィリが「アルカディア」と改名した。彼は2008年の死去後に宮殿の庭に埋葬され、2018年には記念碑が建てられた。敷地は私有地で、建物は閉鎖されている。
建物はボチョルマ通り21番地にあり、私有地内で閉鎖されているため、見学は外観のみに限られる。完成年は1984年とする資料と1985年とする資料があり、その後の使われ方も、2013年に民間のイベント会社へ賃貸されたとする記述と、現在も私有地として閉鎖されているとする記述が併存している。
2002年に建物を購入し「アルカディア」と改名した実業家バドリ・パタルカツィシヴィリは、2008年の死後、その庭に埋葬された。2018年には彼の記念碑が建てられている。設計はル・コルビュジエやニーマイヤーのモダニズム教会建築と比較されることが多い。