Korogho church, ジョージアの記念碑
コロゴ教会は、ジョージアの急な山の斜面に位置する国の重要文化財です。建物はシンプルな石壁、小さな窓、切妻屋根を特徴とし、近くには3階建ての塔と礼拝堂の廃墟があります。
この教会は9~10世紀ではなく、10世紀末から11世紀初頭に建てられた。隣接する防衛塔はより古く、10世紀に属する。1954年にはL・ヒムシアシヴィリ指導の修復工房が複合施設の修理を行い、2006年には教会は国家重要不動文化記念物の地位を与えられた。
この教会は生神女に捧げられ、西側の切妻には「しるしの聖母」の浮き彫りがあり、その両側に石の採掘・運搬・加工の場面が刻まれている。このファサードのアソムタヴルリ文字の銘文二つは、文字の形から12世紀と推定され、建物の完成後に刻まれた。教会の隠し場所で見つかった11世紀の象牙の生神女イコンと救世主像のある十字架は、トビリシのグルジア国立博物館に収蔵されている。
教会はコロゴ村の南、ハダ渓谷の斜面に建ち、徒歩で向かいます。敷地には3階建ての塔、小さな礼拝堂、崩れた付属建物があります。塔の入口は地上約5メートルの高さにあり、塔と教会の間は狭い壁付きの通路で隔てられています。岩がちな地面では丈夫な靴が役立ちます。
西ファサードの軒蛇腹をなす12枚の石板には、牛車による石材の運搬、モルタルの調合と運搬、石の加工、石材を背負って運ぶ様子、労働者に食事を届ける女性たち、そして教会の模型を手にした外套姿の寄進者が描かれている。このファサードのアソムタヴルリ文字の碑文2点は、文字の形から教会建設後の12世紀に年代づけられている。