Lasipalatsi, ヘルシンキの公共建築物
ラシパラッツィは、ヘルシンキ中心部のカンピ広場近くにある1930年代の機能主義建築で、ファサードには大きなガラス面があります。3階建てで、ショップ、レストラン、カフェ、文化施設が入っています。
3人の建築学生が、ヘルシンキで開催予定だったオリンピック競技大会のために1936年にこの建物を仮設建築として設計・建設しました。競技大会はその時は開催されませんでしたが、建物は残り、街の一部として定着しました。
建物内にある映画館「バイオ・レックス」は、ヘルシンキで映画上映や文化イベントが行われる場所としてよく知られています。この空間は、街の中心で娯楽を求める地元の人々と観光客の両方を惹きつけます。
マンネルヘイム通りから簡単にアクセスでき、主要な入り口はそこにあります。近くの広場の地下にあるアートミュージアム「エイモス・レックス」には、建物から階段またはエレベーターで行くことができます。
ラシパラッツィという名前は、フィンランド語で単に「ガラスの宮殿」を意味し、建物のガラスのファサードを直接指しています。2018年の改修中に、広場の表面に緩やかな曲線の丘が追加され、地下の展示スペースへと訪問者を導きます。