Connective Railway Bridge, ハンガリー、ブダペストの鉄道橋
連結鉄道橋(Összekötő vasúti híd)は、ラコツィ橋のすぐ南でフェレンツヴァーロシュ駅とケレンフェルド駅の間に架かり、南側の環状鉄道をドナウ川に通す。4径間の鋼構造で全長477メートル、うち393メートルが河床の上にある。橋床は交差するトラスが密な白い格子をなし、逆Y字形の高い赤い鋼製パイロン4基が橋床と川から立ち上がり、ケーブルが扇状に構造へ張られる。橋は水中の灰色の石造橋脚に支えられている。
最初の橋は1877年10月23日、フェレンツヴァーロシュとケレンフェルドの間に開通し、フランスのフィユール=ブロイ社とJ.F.カイユ社が施工した。錬鉄製の桁は増大する交通に耐えられず、1913年11月にMÁV技師エルネー・ケルベル設計の鋼アーチ橋に架け替えられた。1944年12月31日にドイツ軍が爆破し、1946年に単線のK式仮橋、続いて1948年と1953年に恒久的なトラス橋2本が完成した。
橋の名「Összekötő vasúti híd」は、それが担うケルヴァシュート線にちなみ「連絡鉄道橋」を意味する。ハンガリーでは誤って「南連絡鉄道橋」と呼ばれることも多い。ベルギーとフランスで製造され、フェケテハージ・ヤーノシュの下で組み立てられた鋼のトラス桁は、今日列車で渡る乗客が見るものである。
橋へのアクセスは列車の乗客に限られているため、訪問者は列車に乗っているときだけ橋を見ることができます。徒歩での横断は許可されていません。
1946年の仮橋は恒久橋の開通後に解体され、そのK式部材は終戦時に爆破されたウーイペシュト鉄道橋に転用された。橋脚に残る空き部分は改修時の予備として確保されている。