Millennium Monument, ハンガリー、ブダペストにある記念碑
ミレニアム記念碑は、ブダペストの英雄広場にある記念碑で、頂上に大天使ガブリエルを戴く高さ36メートルの柱があります。2つの半円形の列柱が柱を囲み、それぞれハンガリーの歴史の異なる時代の7体のブロンズ像が置かれています。
建設は1896年、ハンガリー人の征服から1000周年を記念して始まり、数十年にわたって続けられました。第一次世界大戦後、ハンガリーが領土を失い歴史を見直すにつれて、いくつかの像が交換されました。
柱の基部にある7体の騎馬像は、1000年以上前にハンガリーに定住した部族長たちを表しています。国の祝典の際には、台座に花輪が捧げられるのをよく見かけます。
広場はアンドラーシ通り(アンドラーシ・アベニュー)の終点にあり、徒歩または地下鉄で行くことができます。ブロンズ像やレリーフは、細部がはっきり見える日中に鑑賞するのが最も簡単です。
列柱の彫刻は当初、ハプスブルク王朝の統治者を描いていましたが、1945年以降、ハンガリーの王子や自由の戦士に置き換えられました。柱の頂上の天使は、ハンガリーの王冠と二重十字架(王権の2つの象徴)を手にしています。