Városmajor Church, ハンガリー、ブダペストのヴァーロシュマイヨルにあるカトリック教会
ヴァーロシュマヨル教会は、ブダペスト12区、ヴァーロシュマヨルの東端チャバ通りのカトリック教区複合施設である。大きな教会、1923年建造の小さな教会、鐘楼からなり、鉄筋コンクリートのアーケードで結ばれている。大きな教会はトラバーチン張りの三廊式ホールで、平らな屋根を持ち、正面ファサードは縦横のブロックが交差する構成である。
アールカイ・アラダールは1927/1928年から設計を始め、1932年の死去後は息子ベルタランが完成させました。1932年6月に礎石が置かれ、1933年6月4日にユスティニアン・シェレーディ枢機卿が聖別しましたが、その時点では石材被覆と装飾の一部は未完成でした。鐘塔と1923年の小教会を結ぶアーケードは1936年に完成し、鐘塔は地下のオルドグ・アーロク川を避けるため本堂から離して建てられました。
教会の名はイエスの聖心に由来し、リリ・ステルロ・アールカイネー作の聖所の五つの高い窓に描かれている。側祭室とそれらを結ぶ通路には、ゲッツ・ヤーノシュによるブロンズ浮彫の十字架の道行きや、リジューの聖テレーズ、パドヴァの聖アントニオの像がある。1923年に建てられた小教会は現在、共同体の家として使われている。
複合施設は12区のヴァーロシュマヨル東端、チャバ通りの側にあり、鐘塔はオルドグ・アーロク川のアーチ状水路を避けて本堂から離して建てられた。塔の4つの鐘は毎日6時、正午、18時、21時に鳴る。正面ファサードはチャバ通りに面し、小教会はコミュニティハウスとして使われている。
第二次世界大戦中、爆弾の衝撃で教会の壁に聖母マリアの輪郭のように見える跡が残りました。この損傷は今日もファサードに見え、建物の歴史を思い出させるものとなっています。