Cathedral of the Assumption of Blessed Virgin Mary, アイルランドのカーロウにあるカトリックの大聖堂
被昇天大聖堂は、尖頭アーチとリブ・ヴォールトを特徴とするゴシック・リバイバル様式のカトリック礼拝所です。建物全体が切り石で造られており、町の主要な建築的ランドマークとなっています。
1828年にジェームズ・ドイル司教によって礎石が置かれ、この大聖堂は当時のアイルランドで2番目に古いカトリック大聖堂となりました。その建設は、アイルランド全土でカトリック教会の建設が再び盛んになった時期を反映しています。
大聖堂の名は、1833年に聖母マリアの被昇天に捧げられたことに由来します。オルガニストのカール・シールドレイヤーズが1960年代に設立した合唱団は1965年にカーロー合唱協会となり、リアム・ロートンが1987年から1999年まで音楽を指揮しました。青少年合唱団と2009年設立の大聖堂スコラも今なおここで歌っています。
大聖堂は週に数日開いており、訪問者は礼拝に参加したり、自分のペースで内部を見学したりできます。礼拝の時間外が最も訪れやすく、邪魔されずに建築を楽しめます。
塔とランタンはベルギーのブルージュの鐘楼を模しています。青灰色の石はタロウ・ロードの採石場から切り出され、オーク・パークのヘンリー・ブルーエン大佐がグレイグナスピドーグ産の花崗岩と、近くの所領から切り出した大屋根の樫材を提供しました。