Croaghgorm, アイルランド、ドニゴール県の山頂
クロアグゴーム(アイルランド語: An Chruach Ghorm、「青い積み重ね」)は、アイルランドのドニゴール県にある標高674メートルの山で、クロアグゴームズとも呼ばれるブルースタック山地の最高峰である。県内で3番目に高い山でもある。山腹には墜落した飛行機の残骸が今も残っている。
1944年1月31日、第二次世界大戦中にイギリス空軍第228飛行隊のサンダーランド飛行艇がクローグゴームの斜面に墜落し、RAFの乗員7人が死亡した。機体の残骸は今も山で見ることができ、1988年には記念銘板が除幕された。
クローグゴームという名はアイルランド語のAn Chruach Gorm(「青い積み重ね」)に由来する。同じ語源が英語名Bluestackのもとになり、複数形Croaghgormsはこの山を最高峰とする山域全体を指す。
登頂には、バーンズモア・ギャップやエダーゴール農場などの主要な入口から向かうのが良いでしょう。進む方向によって選びます。地形は岩場と草地が混在しているため、丈夫な靴と、天候の変化に対する注意が推奨されます。
山頂からは、南ドニゴールの景色が一望でき、晴れた日には遠くスライゴやリートリムの丘陵まで見渡せます。この広がる眺めは、この山域が周囲の他の山岳地帯とどのようにつながっているかを示しています。