St. Patrick's Cathedral, Skibbereen, アイルランドのコーク県スキベリーンにある新古典主義の教会
スキベリーンの聖パトリック大聖堂は、ドネレイル出身のマイケル・オーガスティン・オリアーダンが設計した新古典主義の教会です。ファサードには鐘楼を頂くティンパヌムがあり、内部も新古典主義ですが、翼廊のトンネル工事により不揃いな外観となっています。
礎石は1825年に据えられ、1826年にクロイン・アンド・ロス教区の教区教会として完成しました。その後、1958年の教区合併により大聖堂の地位を失うという、重要な行政上の変化を経験しました。
この教会は1958年にロス司教区がコーク司教区と統合されて大聖堂の地位を失うまで、ロス司教区の司教座でした。現在もコーク・アンド・ロス司教区の小教区教会です。アイルランドの画家サミュエル・フォードによる祭壇画はもうここにはなく、キャッスルヘイヴンの聖バラハン教会に保管されています。
この教会はコーク県スキバリーンの中心部にあり、現在もコーク・アンド・ロス教区のカトリック小教区教会として使われています。固定の開館時間を当てにせず、ミサや教区行事を避けて見学を計画し、使用中の礼拝所にふさわしい服装と態度で臨むとよいでしょう。
サミュエル・フォードによる祭壇画は、近くのキャッスルヘイブンにある別の教会に保存されており、この建物と地元の別の礼拝所との間に珍しいつながりを生み出しています。これは、宗教芸術作品が時間とともに移動し、再配分されてきたことを反映しています。