St. Peter's Church, Tel Aviv, イスラエル、テルアビブのアブ・カビールにあるロシア正教会
聖ペトロ教会は旧市街にある教会堂で、ロシア復興様式の建築で、全面レンガ造りです。この建物には鐘のある高い塔があり、歴史的地区の周囲の建物よりもひときわ高くそびえています。
教会は1868年に掌院アントニン(カプースチン)の尽力で購入された土地に建てられ、以前は巡礼者用の宿泊所、井戸、果樹園があった。1888年10月6日、セルゲイ公とパーヴェル公、エリザヴェータ大公妃の臨席のもとで着工し、イタリア人職人と地元住民が参加、イコンはA・Z・レダコフが描いた。1894年1月16日(28日)にエルサレム総主教ゲラシモスにより聖別された。1995年から2000年にかけて、修道院長ピメン(ハライメ)のもとで修復が行われた。
この教会は使徒ペトロと義人タビタに捧げられ、タビタの墓はアントニン掌院と建築家コンラート・シックによる発掘で見つかり、隣接する礼拝堂に置かれている。入口にはタビタのイコンと、ヘブライ語を含む数か国語で「聖タビタよ、私たちのために祈ってください」と記された書物のある祈りの小室がある。
囲壁に囲まれた敷地へは南側、レホヴ3938番地の自然学校脇から入る。門のそばにはタビタのイコンと書物の形をした像のある祈りの小室がある。聖堂は32ドゥナムの敷地の中央に建ち、墓地はその西側に広がる。ヤッファで最も高い鐘楼には登れない。
1835年に発見されたタビタに帰される墓は、教会墓地の岩を掘った墓室にあり、アントニン掌院と建築家コンラート・シックが庭の発掘で見つけ、後にその上に礼拝堂が建てられた。モザイクは5~6世紀のものとされる。