St. Paul's Cathedral, インドのコルカタにある英国国教会の大聖堂
聖パウロ大聖堂はインド・コルカタのカテドラル・ロードにある白いゴシック・リバイバル様式の大聖堂である。長い身廊の壁は胸壁と尖塔を備え、控え壁の間に高く尖ったアーチ窓が並ぶ。右側には対のランセット開口、時計盤、四隅の小尖塔をもつ四角い塔が立ち、基部には十字架を戴く切妻の玄関が張り出す。身廊は長さ75メートル、幅25メートルで、塔は1934年以降にカンタベリー大聖堂のベル・ハリー塔に倣って再建された。
ダニエル・ウィルソン司教は1839年に、アジア大陸で最初の主教座教会となるこの教会の礎石を据え、8年後に完成しました。地震により19世紀と20世紀に数度建物が損傷し、そのたびに修理と補強が行われました。
この大聖堂は、かつてイギリスの植民地だった都市にある英国国教会の母教会の伝統に従い、使徒パウロの名前を冠しています。日曜礼拝は英語で行われ、地元の信者と国際的な訪問者が集まります。
大聖堂はマダンの南端、カテドラル・ロード沿いにあり、ビクトリア・メモリアルの東、チョウリンギー・ロード51番のビショップス・ハウスの向かいに位置します。信仰を問わず入場でき、礼拝は定期的に行われます。礼拝中は静かにしてください。クリスマスには多くの人が集まります。
西側のステンドグラスはモリス商会がエドワード・バーン=ジョーンズの下絵で制作し、アンダマン諸島で暗殺されたメイヨー卿を記念して1880年に設置された。塔には1基約3トンの時計が5基ある。西側ポーチの上には図書館と記念品の展示がある。