Dilli Haat, 南デリーのクラフトマーケット
ディリー・ハートは南デリーのINA市場向かいに位置する常設の野外工芸バザール兼フードプラザで、埋め立てられた6エーカーの土地に造られています。茅葺き屋根の小さな小屋とキオスクが村のような趣を添え、62の売店が15日ごとの交代制で職人に割り当てられます。細長い色とりどりの布が高い中心点から木の柱と横梁の上に放射状に張られ、下端近くには赤い模様入りを含む白い紙提灯が吊るされています。
この市場は1994年3月、デリー観光局と繊維省の共同プロジェクトとして開設され、全国の職人に恒久的な販売場所を提供しました。後に展示ホールが増設され、祭りや文化イベントが開催されるようになりました。
売店はインド各地の職人が運営し、木彫り、刺繍布、金属工芸品を直接販売しています。職人は15日ごとに入れ替わるため、訪れるたびに新しい仕事場や技術に出会えます。
この場所は毎日午前10時30分から午後10時まで開いており、入場料はインド人大人30ルピー、子供20ルピー、外国人100ルピーです。ほとんどの売店は現金のみ対応ですが、大きな買い物ではカード払いができるところもあります。
展示ホールでは、夏のマンゴー祭りなど、数十種類のインド産マンゴーの試食ができる祭りが定期的に開催されます。また、2011年2月にはインド初のコミコンも開催され、全国からファンが集まりました。