Jagannath Temple, インド、ラーンチー県ドゥルヴァにあるヒンドゥー寺院
ジャガンナート寺院はランチー市街から約10キロ、ドゥルヴァのジャガンナートプルにある高さ約85〜90メートルの丘の上に立つ。プリの寺院を模したカリンガ様式の小規模な建築で、赤い旗を頂く湾曲した肋骨状の塔、赤白の手すりと小さな肋骨状のドームを持つ玄関、両側にドーム付きの小堂が二つある。境内は密な樹木に囲まれている。
バルカガル・ジャガンナートプルの王タクール・アニ・ナート・シャーデフが1691年12月25日にこの寺院を完成させた。同年、ムガル皇帝アウラングゼーブの下で冒涜され破壊された。建物は1990年8月6日に崩壊し、再建されて1992年2月8日に再開した。
毎年アーシャーダ月には、本堂から近くの丘にあるマウシバリと呼ばれる小祠へラタ・ヤートラの行列が出発し、7日間の市が開かれます。ランチーや近隣の村から数千人の部族・非部族の信者が行列に加わります。
寺院はランチー中心部から約10キロの小高い丘の上にあります。正面門へは階段を上るか、車両が通れる道を使うかで向かえ、車やオートリクシャーでも入口近くまで行けます。
近くの丘にある小さなマウシバリ寺院は、毎年ジャガンナート寺院からマウシバリへ向かうラタ・ヤートラの行列で本堂と結ばれ、行列の後には7日間の市が開かれます。