Cathedral of Mary Help of Christians, Shillong, インド、シロンのライトゥムクラにある大聖堂
マリア・ヘルプ・オブ・クリスチャンズ大聖堂は、幅広い中央棟と小さな十字架を頂く二つの四角い塔を持つ灰色のコンクリート造の教会です。三つの茶色の木製両開き扉の上に、白い桟で区切られた暗い半円形の窓があり、上部には幾何学模様の切り抜きがある平らなパネルが並びます。塔の間の壁龕には像が立っています。
1913年、ドイツのサルヴァトリア会の宣教師たちがこの地に最初の木造教会、救い主キリスト教会を建て、当時のアッサム使徒県で最初のカトリック司教座聖堂となりました。この建物は1936年4月10日に焼失しました。現在の聖堂は1936年10月25日、キリスト王の祭日に礎石が祝福され、同年10月に完成しました。1980年には大司教ヒューバート・ドロザリオが巡礼地として宣言しています。
大聖堂はイエスの母マリアにちなんで名付けられました。キリストの受難と死を描いたテラコッタの浮き彫りによる14の十字架の道行きは、1913年の旧教会から引き継がれ、ドイツ・バイエルン州ミュンヘンの美術研究所で制作されたと伝えられます。マリアと幼子イエスの像のそばには、毎月九日間の祈りが行われる祭壇があります。
大聖堂はドン・ボスコ通りにあり、警察バザールから約2.7キロメートルの距離です。建物は急な台地の上にあるため、訪れる人は入り口に着くまで階段を上る必要があります。
この構造は岩の上に直接ではなく砂の上に立っており、当時としては革新的な工学上の選択でした。この基礎設計は、地震の多いこの地域で地震の衝撃を吸収するために開発されました。