コッレッジョ, イタリアのレッジョ・エミリア県にある町
コレッジョはイタリア北部のレッジョ・エミリア県にある町で、エミリア街道とポー川の間にあります。歴史的中心部には、ヴェローナ大理石でできた柱廊があり、コルソ・マッツィーニに沿ってアーチ状のアーケードを形成し、メインストリートの特徴を作り出しています。
この町は1009年から1635年まで独立した公国で、その後モデナ公国に移りました。地元の統治者シーロ・ダ・コレッジョが1507年にパラッツォ・デイ・プリンチピの建設を依頼し、現在は市立博物館となっています。
1507年に建てられたパラッツォ・デイ・プリンチピには、市立博物館があり、さまざまな歴史時代の地元の工芸品や芸術作品が展示されています。
毎週水曜日に町の中心部で週市が開かれ、新鮮な地元の食材や地域の特産品が売られます。柱廊のある通りは、歴史地区を歩くときに雨よけや夏の日陰を提供します。
この町の名前は、革の帯を意味するラテン語の「corrigia」に由来します。この名前は、マドンナによって救われた祖先に関する中世の伝説と結びついています。