Collegiate church of Innichen, 南チロルにあるロマネスク様式の聖堂参事会教会。
サン・カンディド聖堂参事会教会はロマネスク様式の建物で、頑丈な石造りのファサード、3つの内部身廊、そして南チロルの山々にそびえる鐘楼を持っています。内部には、章博物館があり、さまざまな時代の品々を展示しています。
この場所は769年にバイエルン公タッシロ3世の下でベネディクト会修道院として創設されました。1140年頃、大規模な改築が行われ、新しいロマネスク建築の聖堂参事会教会となりました。
教会には13世紀の磔刑像群があり、十字架の下に珍しい顔立ちの人物が現れます。この表現は、当時の知識と交易のつながりを反映しています。
教会は通常の訪問時間に開いており、建物と併設の章博物館の両方を見学できます。博物館では、古代から中世までの品々をゆったりとしたペースで展示しています。
教会のクーポラには、創造の場面を描いた最大の現存するロマネスク様式のフレスコ画があります。中世の芸術家は、この記念碑的な作品の中に自分の自画像を隠しました。