Rifugio Roda di Vaèl, イタリアのヴィーゴ・ディ・ファッサにある山小屋
リフジオ・ローダ・ディ・ヴァエルは、カティナッチョ・ロゼンガルテン山群の南部、標高2283メートルに位置する山岳避難所です。石壁と木製のこけら葺きの屋根を持つ建物で、この高山地帯を移動するハイカーに宿泊と食事を提供しています。
この避難所は1906年に、ドロミテ山脈の観光インフラ整備の一環として設立されました。設立から数十年の間に、山岳ハイカーの変化するニーズに応えるため、数回の近代化が行われました。
ヴァエルという名前は、地元のラディン語に由来し、「牛」を意味します。この避難所と高山の牧場農業との深いつながりを反映しています。今もロゼンガルテン山群を横断するハイカーの待ち合わせ場所となっています。
カレッツァ・チェアリフトに乗った後、リフジオ・パオリーナから徒歩で避難所に到着できます。または、リフジオ・チャンペディエからハイキングしても到達可能です。高所に位置するため、早めに到着し、山岳地帯でよくある急な天候変化に備えることが賢明です。
この避難所は2008年に内部を全面的に改修し、現在ではグルテンフリーで調理できるCigolade Panパスタなどの料理を提供しています。この対応により、セリアック病のハイカーに特化した高山避難所の数少ない例となっています。