Giardino Botanico Alpino Saussurea, イタリアのクールマイユールにある高山植物園。
サウシュレア高山植物園は、クールマイユール近郊の標高2,100メートル以上にある研究施設で、世界中の山岳地帯から集められた約900種の植物を展示しています。植物は、自然の岩層と、地理的な起源ごとに整理された石庭の中で育ちます。
この場所は、この地域の高山植物を記録し保護するプロジェクトとして1987年に設立されました。名前は、珍しい山岳植物と、1700年代後半の研究がアルプスの科学的探検を形作ったスイスの研究者の両方を称えています。
この植物園は、高山植物の一種であるサウシュレア・アルピナにちなんで名付けられ、スイスの博物学者オラス・ベネディクト・ド・ソシュールに敬意を表しています。ここは科学者と訪問者が同様に、高山植物が自然の生息環境でどのように研究され保護されているかを目の当たりにする、働く空間として機能しています。
この場所へは、6月下旬から9月まで運行しているスカイウェイ・モンテビアンコのロープウェイでパヴィヨン駅まで行きます。晴れた日に訪れるのが最適です。植物や周囲の山々を最もよく見ることができるからです。
庭園は、栽培種のための石庭が作られたエリアと、植物が自然に生える高山草原のエリアという、はっきりと異なる2つのエリアに分かれています。このレイアウトは、科学コレクションと野生の山の自然との対照を示しています。