Accademia dei Concordi di Rovigo, イタリア、ロヴィーゴの美術館と図書館
アッカデーミア・デイ・コンコルディは、ロヴィーゴのヴィットーリオ・エマヌエーレ広場にある文化機関で、1814年から建築家サンテ・バゼッジョの設計による建物に入っています。絵画館と図書館を擁し、名称の「コンコルデス」は会員間の concordia(調和)を意味します。
この機関は1580年に設立され、後にヴェネツィア共和国から公式の承認を受けました。19世紀初めには、より多くの芸術作品や書物を収容するために建物が拡張されました。
「Concordes」という名は会員間の和合と協働の精神を表しています。このアカデミーはロヴィーゴにあった三つの先行アカデミー、すなわち1562年に異端の疑いで解散したAddormentati、宗教的性格のUmili、貴族のみで構成されたCavalieriを引き継ぎました。
この美術館は中心部にあり、徒歩で簡単にアクセスでき、建物全体が車椅子に対応しています。絵画と図書館の両方を訪れるには数時間を確保することをお勧めします。
アカデミーはカンポ家の館で生まれ、会員たちは蔵書の充実した広い一室に集まった。1629年2月21日にガスパーレ・カンポ伯爵が死去すると、長男アレッサンドロが運営を引き継ぎ、1648年9月11日に最初の規約の承認を得た。